筋トレを初めて早2年ベンチプレスMAX130kg達成
こんにちは
ジャルブログです
久しぶりの更新です
4ヶ月ほどぶりの更新です(笑)
この4ヶ月いろんなことがありましたが、筋トレは今でも続けています
やっぱり筋トレはやめられませんね
筋トレやめるときは僕が死ぬときです(笑)
なので死ぬまでに達成したいことを達成してから死にたいですね
2021年のベンチプレスMAXの目標は130kgでした
理由としては、それまでのMAXは110kgで20kgぐらいアップを目標として頑張ろうと考えていました
しかし、1月に横浜のトレーナーの方と合トレをしたところ115kgを達成して意外とスムーズに上げることができたので120kgに挑戦したら120kgもスムーズにクリアすることができて
トレーナーの方が「じゃあ130kgいってみるか」と冗談半分で僕に言って僕も半信半疑でいけるかどうか不安なまま挑戦してみることにしました
そしたら、さすがに潰れてもいいように補助はしてもらいましたが、130kgを上げることができました
自分でも自分のポテンシャルにビビりました
もちろんケツ上げですが...(笑)
自分で言うのもあれなんですがケツ上げでもすごいのではないかと思ってしまいました
筋トレを始めたのが2018年の12月で今は2021年の2月
最初は60kg上げるだけでも精一杯で70kgを上げきれずにジムにいる方に助けてもらったこともあります
そんな僕がその2年後にはその重量の2倍の130kgを上げることができました
やっぱり筋トレは自分の可能性を広げる上でも必要不可欠な趣味かなと思っています
最初は誰でも体も細いし、自分に自信なんて持つことなどできないし、ベンチプレスも上げることなんてできません
何事もそうなんですが、何か目標を達成するためには毎日続ける努力をすることと自分を信じることが必要不可欠になります
ベンチプレスのMAXを更新するとき僕は「できる、できる」と声にだし、自分を奮い立たせています
そうすると不思議なことにちゃんと上げれるのです
これは他のことにも応用できます
仕事で大事な商談やプレゼンがある
そんなときに自分に「できる、できる」と自分を信じるのです
そうすると本当に実現することができます
そうやって僕はどんどん自分の可能性を広げてきました
そして2年ちょっとでベンチプレス130kgを達成することができました
その時の写真がこちら↓↓↓
ゴールドジムは動画撮影禁止なのでスタッフに正面入り口の写真だけ撮ってもらいました
僕のメインジムであり、心身共に己を鍛える場所でもあります(笑)
ベンチプレス130kgはどのくらいすごいことなのか調べて見た
ちなみにベンチプレス130kgがどのくらいすごいのか個人的に調べてみました↓↓↓
芸能人・有名人・アスリートのベンチプレス記録まとめ【きんに君越えの芸人とは?】 | タクトレブログ
こちらの有名人・芸能人・アスリートのベンチプレス記録が記載してあるサイトを見ると130kgはダウンタウン松本人志、井上悟(陸上選手)、丸山ゴンザレスと同じだそうです
他のサイトで見てみるとなかやまきんにくん 、金子賢、ぷろたんとも一緒でした
あくまでもネットで書かれている物なので実際は多少の誤差があるとは思いますが、これでだいぶベンチプレスに対して自信を持つことができました
ベンチプレス130kgを達成するまでの生活習慣
やはり、ベンチプレスもそうなんですがフリーウェイト種目の重量を上げるためには体のコンディションも深く関わってきます
疲労が蓄積している状態では筋トレやろうと思う気力は出てきませんし、睡眠時間を確保していない状態だと眠くて筋トレどころではありません
そのような状態で筋トレを行ったとしてもやる気が続かなくなって中途半端なままで筋トレをすることになりますから時間の無駄になってしまいます
なので体のコンディションを整えることは筋トレの成果を出す上で超重要事項になってきます
僕が筋トレで成果を出すために心がけている生活習慣がこちらです
- 毎日プロテイン入りオートミールを摂取する
- できるだけタンパク質の多い食事を心がける
- 早寝早起きを徹底する
- 寝る前にはストレッチをする
- 疲労が溜まっているときは筋トレをせず、長時間寝る
- クレアチン、プレワークアウト、EAAを摂取する
- 疲労が溜まってどうしても疲労を取りたいときにはサウナに行く
以上になります
ですが、僕は毎日スーパーで売ってある日清のプレミアムピュアオートミールを摂取しています
それにプロテインを4scoopぐらい入れてお湯をかけて食べています
僕は味は特に気にしませんのでそれだけで食べれますが味が物足りない人は蜂蜜やバナナなどをトッピングしてみるのもありです
2.できるだけタンパク質の多い食事を心がける
僕は細かい計算をして普段から食事をしたくないので特にPFCバランスなどは計算をせず大体このくらいのタンパクしてが入っているだろうと想定していつも食事を摂取しています
別に計算をしてもいいのすが計算してしまうと食事が義務感になってしまうので食事を楽しむことができなくなってしまいます
あくまで食事を楽しむプラスアルファでタンパク質を摂取しています
特に積極的に食べているのが松屋の牛丼です
松屋だとすき家みたいに店員にいちいち注文せずに頼むことができるので時間短縮にもなりますし、牛丼も出来上がるが速いので10分程度で食事を済ますことができるので筋トレの時間を確保することができます
特におすすめなのがビビン丼です
僕はいつも大盛りを頼むので大盛だと約27gものタンパク質をとることができますし、温泉卵も含まれています
温泉卵は他の卵の調理方法よりも一番タンパク質の吸収効率が高いと言うsho fitnessさんの動画でも見たのでそちらもよろしければ参照にしてください
3早寝早起きを徹底する
具体的には僕は10時半に寝て5時半に起きています
ちょうど7時間睡眠ですね
土日だともっと寝ますが睡眠時間は長時間確保して疲労をためないように心がけています
日本人は特に睡眠時間が短くて生産性が低い国ですから仕事の生産性を上げるためにも休息の時間を確保することをお勧めします
4寝る前にはストレッチをする
これには二つの理由があります
一つ目が寝る時の寝つきを良くするのと疲労を溜めないためです
寝る前にストレッチをすることにより副交感神経が刺激されてリラックスモードに体が変わります
なのでベットインしたら速攻で寝ることができます
またストレッチをすることにより、筋肉を伸ばすので血流がよくなり疲労物質を取り除くことができます
以前の記事でも紹介しましたが、クレアチンには筋トレ効果を爆上げしてくれる効果があります
また、男性ホルモンであるテストステロンも増やしてくれるので筋肉が付きやすい体に変化させることができます
僕はこのクレアチンをEAAと混ぜてトレーニング中は飲んでいます
トレーニング中は筋肉を破壊するわけですからその筋肉を修復しようと他の筋肉を分解させてアミノ酸を作り出し、筋肉の修復を行います
それだと筋肉を作るための筋トレなのに逆効果になってしまいます
必須アミノ酸は人間の体に含まれていないアミノ酸なので体外から摂取しなければいけません
BCAAは3種類のアミノ酸しか入っていませんが、EAAは7種類のアミノ酸が入っています
プレワークアウトはトレーニング前に摂取してトレーニング中の集中力を持続させることができますし、筋肉に血流を流しやすくしてくれるのでパンプアップしたいときにお勧めです
しかし、僕の経験上プレワークアウトは毎回毎回摂取していると効果を感じにくくなるので週に一回程度で摂取することをお勧めします
あとはプレワークアウトがないときにはモンスターやレッドブルなどのエナジードリンクを摂取することもお勧めします
エナジードリンクでもプレワークアウトと同様の効果を得ることができるのでお勧めです
7疲労が溜まってどうしてもヤバいときはサウナに行く
最近流行っているサウナですが、サウナに入る時のルーティーンをしっかり守ればサウナによって驚くべき効果を得ることができます
とりあえずサウナは疲労を取り除くことができる1番の近道だと言うことを覚えておいてください
サウナに関してはこの記事だけで話すのはもったいないのでまた違う記事を出します
以上の6つを意識して僕は生活を送っています
僕が130kg上げた日もなんか調子が良く、すんなり上げることができました
ちなみにその日の前日に僕はサウナに行っていました
サウナ×筋トレの効果は凄まじいと思います
筋トレでもハイになれるし、サウナでもととのってハイに慣れます(笑)
しかも健康的にハイになれるのですから麻薬やギャンブルやタバコやお酒なんかよりもはるかに高い健康効果を得ることができます
いつか最高の筋トレできる環境と最高のととのい環境のあるジムを作ってみたいですね
最後に
久しぶりにブログ書くことは気分が良くなりますし、無駄な時間を家で過ごすよりよっぽどマシですね
これからもブログを描き続けていきたいと思います
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